カベドンの騒音対策日記

騒音問題解決に向けたブログです。

世間の騒音トラブルについて

どうも、カベドンです。



私のことではないのですが、とある友人について起きた事件を書いてみようと思います。

「騒音トラブルがもとで起きた事件」

変な隣人

彼の部屋の隣に住む人たちは、毎晩遅くまで騒がしい音を立てていました。 テレビやラジオ、話し声などが壁を越えてうるさいため、友人はよく眠れませんでした。いつまでたっても改善されず、とうとう彼は管理会社に相談することにしました。

しかし、その相談が逆効果となってしまいました。一時的に静かになったりはしたのですが、根本的な状況は改善されませんでした。

警察ざた

そしてある日、ついに事件が起きてしまいました。隣人たちは夜中に大音量の音楽を流し始め、彼らを含めた周囲の住民たちをかなり不快にさせました。誰が通報したのか・・・ついに警察がやってきたのです。現場に駆けつけた警官たちは隣人たちを注意したところ、隣人は暴れ出し、警官をシ〇いてしまったのです。

その後

この事件は、騒音トラブルが原因で起こった暴力事件でした。そこの住民は、騒音トラブルによって人間関係が悪化し最終的には警察沙汰になってしまったのです。暴力事件になってしまう前に、騒音問題は​​できるだけ早く解決することが必要だと感じました。
ちなみにその隣人はいつの間にかいなくなってたそうです。どうしてなんでしょね?

以上、騒音トラブルがもとで起きた事件の一例でした。騒音問題は​​他人とのトラブルになり、さらに進むととんでもない悲劇が起こることもあるため、注意が必要です。

騒音なんて気にしなけりゃいい?

どうも、カベドンです。

 

黄砂キツイみたいですね。私の地域はまだそこまでではないですが(気づいてないだけかも?)ひどいとこでは視界が悪くなったりするようですね。

肺にも悪いようです。花粉症持ちの人にも悪影響あるとか?

私は花粉症はないのですが、(「騒音が気になる症」はあるかも?)いつ発症するかもと怯えながら暮らしてます。

 

世の中には騒音なんて全く気にしない人たちもいるようです。どういう神経してるんでしょうね?(いい意味で)

でも私も若いころはそんなに気にしてなかったような気がします。いつからこんなになったのでしょう?(笑)

 

人はいろんな経験をしながら成長していきます。喜び、悲しみ、悩んで最適な人生を送れるよう考えながら生きています。

集団で生活しているときはそれが当たり前なので気にしませんが、いざ一人暮らしを始めたとき、その環境の変化でなにかが変わったような気がします。近くて遠い他人の存在。

壁からなにかが

それが人生において吉と出るのか凶と出る存在なのか?

自分の成長の糧となるのでしたらありがたいのですが。

 

正直、神経をすり減らし、全くなんの成長のプラスにもならない試練のような気がします。皆さんどうなんでしょうね?

騒音壁の向こう側に

どうも、カベドンです。

 

不快な音が聞こえてくる壁の向こう。そこにはどんな空間があるのか知りようもありません。

人がいるのは間違いない。しかし挨拶を交わしたこともない。なんなら顔もよく知らない。壁を挟んで数十センチのとこにいる赤の他人。

これってなんなんでしょうね?

あっちは音を出してる側ですが、なにも気にしていない。こっちは気を使って忍者みたいな生活をする。うーん、なんとも言えないこの感じ。おわかりでしょうか?

同じ住居にいるのに、全く別の世界に住んでいるかのような感覚です。 この壁を超えて、お互いにどんな存在であるのかを知ることができたら、きっと納得することができる・・・のでしょうか?

壁の厚さと騒音

どうも、カベドンです。

ブログをいくつか書いてみましたが、まだよくわかってないことが結構ありますが「はてな記法」というのがあるようで挑戦してみます。千里の道も一歩から!とりあえず目次というものを簡単に作れるようなのでやってみます。

騒音とは

騒音は振動として空気中を進みます。音源が発する振動が空気中の分子を振動させ、それが次の分子を振動させることで、騒音が進んでいきます。しかし、壁などの障壁物に当たると、音波は反射や屈折を起こし、進み方が変化します。材質、形状、隙間の有無などによって反射されたり、逆に吸収されたりします。

木造

隣の部屋で話している声や、音楽などが分かりやすい傾向があります。 また、壁の材質が柔らかいため、振動によって騒音が発生します。わかりやすく、特に足音などの低評価が言いやすいと言われています。

軽量鉄骨

軽量鉄骨建築は、壁が木造建築に比べて少し遮られます。しかし鉄骨の軽さから振動が伝わりやすく、低騒音には弱い傾向があります。

重量鉄骨

鉄骨建築は、壁が厚く遮音性が高いため、ある程度の騒音を遮断することができます。大きい音には弱い傾向があります。

鉄筋コンクリート(RC造)

鉄筋コンクリート造は壁が厚く、騒音を遮断する能力が高い建築物です。遮音性は強い傾向があります。

鉄筋コンクリートSRC造)

SRC造は、RC造に比べて騒音の遮断能力が高く、低刺激音や高周波音に対しても強い傾向があります。 また地震に対する耐力性も高いため、災害時の安全性も高い建築物です。


以上のように、建物の材質や構造によって騒音の響き方は異なります。 自分が住む建物の材質や構造を把握し、騒音問題に対処する際には、適切な方法を選択しましょう。

隣のギター野郎

どうも、カベドンです。

 

今回は隣の部屋の奴がギターを弾いてきたという記事を書こうと思います。

 

最近、私の住んでいるアパートの隣に引っ越してきた人が、夜中にギターを弾いていることが多くなりました。 、壁が薄いためか、すごく響いて、頭が痛くなることがあります。

何度も注意してみたのですが、彼は「静かにしているつもりだ」と言うばかりで、改善されることはありません。響くと、眠ることができません。せっかくの休日も台無しです。

私が住んでいるアパートには、家賃が安い代わりに、壁が薄いということもあります。でも、夜中にギターを弾かれると、それが本当にストレスになってしまいます。

そんな問題には、相手の立場に立って声明を出すことが大切ですが、どうにも改善されない場合は、マンションの管理会社に相談することも考えています。

隣からの騒音対策

隣の部屋からの騒音を軽減するためには、以下のような方法があります。

  1. イヤーマフやイヤープラグの使用:外部からの音を遮断することができます。音楽を聴きながら使用することで、さらに騒音をカバーすることができます。
  2. 防音マットの敷設:フローリングの上に防音マットを敷くことで、足音や物音を軽減することができます。
  3. 家具の配置:ベッドやソファーなどの家具を隣の壁に近づけることで、音を吸収することができます。
  4. 音の出ない時間帯の確認:隣人の音が出やすい時間帯を調べ、その時間帯に騒音を出さないように注意することができます。

これらの方法で、隣の部屋からの騒音を軽減することができます。

薄い壁の向こう

私は今まで特に問題がなかったのですが、、、隣に頭のおかしい奴が引っ越してきたので、毎日のように迷惑しています。

彼が引っ越してきました当初は、ただのちょっとした騒音だと思っていたのですが、徐々にエスカレートしていきました。私はもう限界です。

彼は恐らく自分が騒音をだしているのを気付いておりません。私は違う生活習慣を持っているため、これ以上我慢することはできません。彼には、私のことを考慮してほしいと思います。私たちはお互いに快適に生活するために、何か解決策はないのでしょうか。

私はこの問題を解決するために、マンションの管理人に相談したほうがいいのか。

このままではストレスがたまってしまい、健康にそのままが出るかもしれません。なにか策はないものか。