世間の騒音トラブルについて
どうも、カベドンです。
私のことではないのですが、とある友人について起きた事件を書いてみようと思います。
「騒音トラブルがもとで起きた事件」
変な隣人
彼の部屋の隣に住む人たちは、毎晩遅くまで騒がしい音を立てていました。 テレビやラジオ、話し声などが壁を越えてうるさいため、友人はよく眠れませんでした。いつまでたっても改善されず、とうとう彼は管理会社に相談することにしました。
しかし、その相談が逆効果となってしまいました。一時的に静かになったりはしたのですが、根本的な状況は改善されませんでした。
警察ざた
そしてある日、ついに事件が起きてしまいました。隣人たちは夜中に大音量の音楽を流し始め、彼らを含めた周囲の住民たちをかなり不快にさせました。誰が通報したのか・・・ついに警察がやってきたのです。現場に駆けつけた警官たちは隣人たちを注意したところ、隣人は暴れ出し、警官をシ〇いてしまったのです。
その後
この事件は、騒音トラブルが原因で起こった暴力事件でした。そこの住民は、騒音トラブルによって人間関係が悪化し最終的には警察沙汰になってしまったのです。暴力事件になってしまう前に、騒音問題はできるだけ早く解決することが必要だと感じました。
ちなみにその隣人はいつの間にかいなくなってたそうです。どうしてなんでしょね?
以上、騒音トラブルがもとで起きた事件の一例でした。騒音問題は他人とのトラブルになり、さらに進むととんでもない悲劇が起こることもあるため、注意が必要です。