カベドンの騒音対策日記

騒音問題解決に向けたブログです。

夜中の爆裂騒音「筋トレ運動でもしてんのか?」大迷惑

どうも、カベドンです。

騒音っていやなもんですよね。こないだも上の階のやつの足音がドンドン響いて気が狂いそうでした。
いや、足音自体は別にいいんですよ。人が活動する以上は音がでるもんです。生きているからにはその生活音があるのは当然だと思いますんで。

問題はですね

時間帯です。

夜中の騒音で発狂

夜中の2時です。普通の人は寝ている時間帯だと思います。たまたま立ち上がってトイレに行こうとしてちょっと足音が聞こえる・・・
とかそういうのではありません。踏み台昇降運動でもしてんのか?ていう連続した音がずーーーっとしているのです。

なんなん?

嫌がらせなん?ていう風な思考になってもおかしくないくらいだと思います。
よく事件になったりしてますよね、騒音で。あれって別にキレやすい人が「うらあ!」ってやったような事件ばかりではないと思ってます。
むしろキレやすい人は速攻文句言いに行って、どやしつけてそこで軽いトラブルにはなるでしょうけど、なんらかの形で解決してると思います。
一番やばいのは、とにかく我慢に我慢を重ねる人。
我慢して、我慢して、我慢して・・・最後にオラァ!
ってなってるんだと思いますよ。

とまあ、話がちょっと逸れましたが、そんな音がしている夜中2時
皆さんならどうします?まあゆーてもどうしようもないっちゃどうしようもないのですが、私カベドンはひたすら我慢てゆうのは精神衛生上良くないとわかっているので。えーと

まあそういうわけですよ。


音は静かになりました。

めでたしめでたし。

騒音の軽い仕返し

どうも、カベドンです。

このブログは、私カベドンが、これまでに経験したことをもとに世の中にある騒音問題について解決策を模索していくものです。
私がやってきた騒音野郎とのリアルバトルや、あのときあーしておけばの反省とか、今ある騒音対策グッズの紹介などもしていけたらいいなと考えています。

また、そればっかりなのもなんなので、迷惑な隣人に絡めて世の中の事象について自分なりの感想も適時つぶやいていきたいなと
そんな感じのブログです。

それでは今回のテーマは

バトルする男2人

迷惑なパチンコ客

です。いきなりなんかわけのわからないものに飛んでますが、これも立派な「迷惑な隣人」です。

私は昔スロットを打ってたのですが、当時とある大型店であるAタイプスロットを打ってた時の話です。

Aタイプというのは、毎回抽選してボーナスが揃ったらそれを消化してまたボーナスが来るまでひたすら抽選されるのを待つ・・・
といういわゆる連荘で大爆発するようなものではないのですが、のんびりやるのはなかなかのものです。

そこである人気機種を打っていた時の話。

よこにちょっとガラの悪そうな、まあチンピラ崩れみたいなのが座ってきたのです。髪も金髪だったと記憶しています。
私はなるべく他人とはかかわりたくない人間なので基本無視して打つのですが(ほとんどの人がそうだと思いますが)、その男はチンピラの見た目に恥じない
めんどくさい奴だったわけで・・・。
どうめんどくさいかというと、とにかく機嫌が悪い打ち方をするのです。ボタン強打、いわゆる「台パン」という台を殴る行為等ですね。
ほっとけばいいとおっしゃる方もいるでしょうが、隣でやられると本当にうっとおしいです。
叩き方も結構力いっぱいやるんですよね、「ドゴォ!」って。

ちょっとハマればドゴォ!バゴォ!

ウザいことこの上ないです。

私も若かったこともあって、どうにかしてくれようかと考えるわけですが直接どうこうするのもなんかめんどいし、まあなんかリアルファイトになっても
まあなんとかなるかと思い(確かそいつめっちゃチビだったんで)間接的になんかすることにしたのです。

まあたいしたことではないのですが、こっちもイライラしてる風を装ってそいつと同じように台パンをしてみることにしたのです。
ほぼやったことがないのでうまくできるかな?
バッコオォォア!!

驚く隣の男
しかし自分も台を叩いているから私に文句も言いづらい?目も合わさず台を叩く私(台パンは迷惑行為なのでやめましょね、あくまで当時はそういう時代だったのです)。
自分に向けられた反撃だとたぶんわかってるとは思うのですが、だからといって文句を言うのもやりづらい、そんな不思議で微妙な空気。その男がどうしたかというと、

ボゴアァ!

そいつも無言の台パン!
そこから台パンの応酬合戦!すぐ隣にいるのに会話もなくただひたすらスロット台を叩き合う漢の戦場がそこに形成されたのでした。はたから見たらまさにキチ〇イの空間だったと思います。

ただその物語が最終的にどうなったか、記憶がまったくないんですよね。あのあとどうなったんだっけ?
リアルファイトにはなってないとは思うのですが、結末がさっぱり思い出せないのです。

まあどっちにしてもろくでもないものなのですが。

てか手を出してくれても良かったんですけどね。それをちょっぴり期待してやってたというのもあります。

パチンコ店には防犯カメラが山のようにあるので(それもかなり性能がいい)なんかあったときは店員がいますし、証拠がばっちりなので殴られ得、シバかれ得になるのです。

でも皆さん、マネはしないように。

真夜中の隣人バトル!壁のどつきあい【騒音Fire!】

どうも、カベドンです。

今回は私の過去の隣人トラブルについて話してみようと思います。
1回ではなく結構あるのですが、その中のひとつを取り上げてみようと思います。

当時私はマンション(てかほぼアパート)に一人暮らしだったのですが、入居時は隣に人がおらず、極めて快適な毎日を過ごしておりました。最上階でしかも角部屋だったので隣人について悩むという概念すらなく、上層階の足音に悩むとか、隣に部屋の騒音?なにそれ?
くらいの生活でした。

あの男が越してくるまでは・・・

迷惑な隣人とのバトル

ついにその静寂が破られる日がやってきます。

いつの間にか隣人がいました。引っ越しの挨拶もなかったので、
あれ?なんか人がおる??
てな感じでしたね。ちなみにその隣のさらに向こうの部屋には、中国人の女性が住んでるみたいでした(ほぼ見かけたことがないのでたぶん・・・といったとこなのですが)

まあいろいろあったのですが、とある日
私は壁にベッドをくっつけているのですが、その壁というのが隣に部屋との間の壁なのです。
私はあまり意識したことなかったのですが(当時)その壁は恐らくまあまあ薄かったのです。
ある日、夜中寝返りを打った時に頭がゴツンと壁に当たったのです。その瞬間

ドゴン!!

すごい音が向こうの壁から伝わってきました。寝ぼけ眼だったので頭回ってませんでしたが、たぶん渾身の壁パンチだったのだと思います。
一瞬理解ができなかったのですが、すぐ理解し、
「なんだてめえ!」
って感じです。ひょっとしたら相手もこの壁の向こうすぐで寝ていたのかもしれません。なんなら数センチ横の可能性も。

とまあ、私は「うるせえ!」って感じでこっちも壁パンチです。ドゴぁ!

相手もさらにパンチ!ボゴォ!
手で殴ると痛いのでなんかそのへんにあったものを壁に向かって投げたりもしました。何回やりあいが続いたかな・・・
結構爆音が鳴り響いてたと思います。
階下の人にも絶対伝わっていたと思いますよ。

そして・・・どうやって終わったんだっけ??
だいぶ昔の話なんでどこで終わったのか記憶がありませんが、「ぶっこ〇してヤル!」って感じで台所にある何かを持って行って隣のドア蹴りにいったろうかと考えたのは覚えています。いったいどうやって落ち着いたのだろうか・・・?
隣人がどんな奴なのかその時はまったく知らなくて、男ってとこまではなんとなくわかってたのですがどんな奴かもわからんのによくあんなバトルやったものです。我ながらその時は怖いもの知らずだったかも。

後日、その男の風貌をじっくり見れるときあったのですが、マジでやばい感じでした。特に目つきがほんと〇をやってるだろって感じでしたね。その時友人が一緒だったのですが
「なんやあのマジやばそうな奴は?」
って言ってたのが記憶に残ってます。
この男についてはいろいろあるのですが、またいつか語ってみたいと思います。とんでもないネタいっぱいありますんで。

教訓
「バトルする時は相手のことをしっかり研究してからにしましょうね」


ちなみに
数日後、1部屋向こうに住んでた中国人の女は引っ越していきました・・・。

ペットの騒音問題【吠え狂う犬】

どうも、カベドンです。

今回は「犬の鳴き声の騒音」をテーマにしようと思います。近年は、室外犬が減ってきて、家の中で買う室内犬が増えてきているそうです。外で飼うと、暑さ寒さの影響で体調を崩しやすく、鎖につながれていてストレスマッハになって寿命が短いのが昔は普通でしたので、この傾向はペットにとっては良いことなのだと思います。

しかし、犬の特徴として今回のテーマにもあるとおり、「鳴き声」の問題はいまだにあり解決すべき課題であるでしょう。
そんな中、特徴問題点解決策等を書いていきたいと思います。

ほえ狂う犬

犬のペット事情

その愛くるしい顔と人懐こい性格から、愛犬家はとても多いです。近年は「多頭飼いブーム」みたいなのもあって、1頭ではかわいそう?かどうかはわかりませんがたくさん飼っておられる家庭も多いようです。
一人暮らしの人も増えたせいかその寂しさを紛らわせてくれる犬は、人のよきパートナーとしてその存在感はどんどん大きくなっていってるんでしょうね。
ペットショップで気軽に買えるのも大きいと思います。日本の住宅事情もあってか、比較的飼いやすい小型犬が好まれる傾向があるようです。

犬の騒音の大きさ

犬の鳴き声は、飼い主にとってはかわいい反応かもしれませんが、周囲の住人にとっては非常に迷惑な騒音です。そんな犬の鳴き声による騒音トラブルは、今も昔も非常に多いです。一般的に犬の鳴き声は、約100デシベルの音量を出します。ガソリンエンジンの音に匹敵するほどの大きな音です。また、犬の鳴き声は周囲の建物や壁に反射されることで、距離に関係なく大きな騒音になります。
よく聞くのはペット不可の物件でこっそりと飼って、走り回る音や鳴き声で近隣住民とトラブルになるケースです。ペット不可なのですから直ちにペットは手放す方向に進めるのが当然なのでしょうけど、周りに引き取ってくれる人がいない場合(友人や実家等)どうするんでしょうね?
ペットショップに返すんでしょうか?大きくなったペットは返却できないと思うのですが、実際のとこどうなってるのがすごい疑問です。

鳴き声による人のストレス

犬が鳴く頻度や時間帯によって異なりますが。 人が寝静まる夜中に鳴き始める場合や、朝早くから吠え始める場合などはとてもストレスになります。近隣住民は犬の鳴き声によって睡眠不足になりとてつもないトラブルの原因になることでしょう。「やめなさい」で一発で話を聞いてくれる犬でしたら問題はないでしょうが、少々しつけのなってないペットだと、ちょっと注意したくらいでは治りません。毎晩、毎朝大音量の吠え声があたりになり響き渡ることでしょう。

対応方法

実際にトラブルに発展して暴力沙汰になることもあるようです。気持ちはわからんでもありません。どんなにいい人でも毎日たまらない音を聞かせられているといつかは爆発!狂ってしまうのはむしろ普通の反応だと思います。
とにかく最初は話し合いから、ですね。マンションなら「管理人」に訴える。手紙を書く、場合によってはなにか行政に訴えるでしょうか。仲の良い隣人でしたら直接話をするでもいいのでしょうけど、全く見ず知らずの他人なのでしたらいきなり「オラァ!」って注意しにいくのはやめたほうがいいと思います。「なんかわからんけど攻撃された」と受け取った飼い主から思わぬ逆襲を受けて新聞沙汰になる・・・といった悲劇が起こるかもしれません。

解決策

これが正しい!という解決策は今のところありません。あればもう日本においてこの手の問題はなくなっているはずですから・・。
ただ私の個人的な対応策というか、解決方法を一つ伝授します。まずは騒音を記録します。何月何日、時間帯や音の大きさ(今はスマホ等でも音の大きさを測定できます)。行政や警察にも訴えておいたほうがいいでしょう。こういう問題が存在していると記録が残ります。
そして、この騒音によって自分がどれだけ不利益を被ったか、をきちんと客観的な証拠に基づいて相手を訴えるのです。
例えば、睡眠障害で病気になったとか(精神科等でカルテを書いてもらいます)。そしてきちんとした手続きでもって訴えて裁判で勝てば、それはもうなかなかの賠償金が得られる可能性があります。その賠償金でどこか引っ越すなりなにかすれば良いのではないでしょうか?そこまで行けば大成功の部類かもしれませんが、実際にやるとなると多大なエネルギーがいりますし、相当気合いが入った人でないと難しいかも?

世の中の飼い主すべてが、そのあたりを配慮してトラブルを起こさない飼い方ができればいいんですけどね。動物を飼うというのはその生き物の生涯に対する責任が求められます。かわいいからと気軽に飼えるものではないと思いますね。
ちなみに私カベドンはペットを飼ったことがありません。

ハトの騒音【狂った鳴き声】

どうも、カベドンです。

騒音は人だけでなく、動物の声、動く音も騒音です。今回は「ハト」の騒音についてブログ記事を書きたいと思います。

にっくきハト

ハトの騒音

ハトが放つ騒音とは、主にその鳴き声と羽ばたきの音です。動物は人間の注意なんか聞きはしませんから、どうしようもありません。
動物好きな人であってもイライラしてしまうでしょう。
ハトの騒音による影響について、実際の事例を見てみましょう。 ある都市部の住宅街では、夜中に群れをなして鳴き始めるハトが多数生息していました。住民は睡眠不足に悩まされ、健康被害を訴える人も出ていました。

ハトの住処

ハトはベランダに巣を作ります。住人がいるベランダには作らないでしょうが、空き部屋のベランダは鳩にとっては天国!雨風もしのげて、なんなら室外機の影に巣を作ればそれはもうお城のようなものです。
単に巣を作るだけなら良い(いや、良くはないですが・・・)問題はフンをそこらにしまくるのです。あいつらは掃除なんてしませんから、それはもうこんもりと積み重なっていきます。不潔とか思っていません。
なんなら自分たちのニオイで快適だと思ってるくらいでしょう。そしてそのフンは積み重なり、流れて隣に部屋のベランダにも浸食してきます。
追い出せばいいじゃん?と思うひともいるでしょうが、あやつらの帰巣本能は半端ではありません。少々驚かせたくらいでは意気揚々と帰ってきます。ここは自分の土地だと言わんばかりです。
1羽だけでなくつがいだったり、複数のハトで占領してる場合もあり、その鳴き声はあたりになり響き渡ります。「ホー!ホー!ホーホホー!」
気が狂いそうになりますね。

ハトよけ対策

ハトよけネットを張ったり、追い払い用の装置を設置することが考えられます。
ハトを追い払い用の音響装置が近隣住民の家の窓際に設置された場合、住民は常に高音の音を聞かれることになります。「柔よく剛を制す!」とはならず、ハトの騒音の時以上にうるさい音を感じてこれまたストレスでしょう。周辺住民同士で騒音問題をめぐり対立したり、トラブルが発生したりすることもあるそうです。

以上のように、ハトの騒音は周辺住民にさまざまな影響を与えます。煩わしさを感じることもあるかもしれませんが、できるだけ冷静に対処していく必要があります。管理組合等に相談し、快適な生活環境を守っていきましょう。あ、はっきり言って役に立たない場合も多いですけどね。

騒音が人々の心与える影響

どうも、カベドンです。

騒音は私たちの生活に深い影響を与えています。人々の心に与える影響を、実際の数字や事例を交えて探ってみたいと思います。

公害苦情の新規受付状況

公害等調査委員会というものがあります。そこがまとめた令和元年度(2019年度)の公害苦情調査結果報告書の概要は次のとおりです。
全国の公害苦情受付件数は、典型7公害以外の件数が増加したため、13年ぶりに増加し70,458件(前年度に比べ3,655件増加、+5.5%)となった。
典型7公害では、騒音(33.2%)が最も多く、次いで大気汚染(30.8%)、悪臭(20.1%)の順に多く、この3つの公害で全体の約8割を占める。
主な発生原因は、「焼却(野焼き)(17.2%)」が最も多く、次いで「工事・建設作業(14.8%)」となっている。
「騒音」「振動」「悪臭」では、約9割が「感覚的・心理的」被害となっている。

やはり騒音に関する問題の占める割合は非常に大きいですね。

公害苦情の処理状況

苦情が解消したと認められる状況に至るまで地方公共団体が措置を講じた「直接処理」件数は、62,098件(取扱件数の82.3%)であった。
典型7公害については、約7割が1週間以内に処理されている。
「騒音」及び「振動」は他と比べ処理に長期間を要する傾向がある。

この報告書を見ると、騒音の問題は早期に解決するのが難しいことがわかります。

公害苦情処理担当の職員数

令和元年度末現在の全国の職員数は10,924人であり、98.5%は兼任となっている。

この人数が多いの少ないのかいまいちわかりませんが、兼任が多いということは、この問題を専門にやってる人はそれほど多くないのでしょうか?
なるべく行政は関わらずに、できれば本人同士で解決してくれ?的なことなのかもしれません。


騒音によるストレスが人々に与える影響について考えてみましょう。 騒音によるストレスは、私たちの心身に様々な影響を与えます。障害や耳鳴りなどの問題を引き起こします。また、心理的ストレスによって問題になる問題としては、イライラや不安感、うつ病などが挙げられます。なく、長期的には健康に訴えを与える可能性もあります。

さらに、人々が人の心に与える影響には、社会的な問題もあります。 たとえば、騒音が原因で隣人の人間のトラブルが発生することがありますし、社会問題に発展することもあります。

路地

日本では、騒音によるトラブルが年々増加しています。 2020年には、警察による騒音によるトラブルの通報が33,776件あったと報告されています。例えば、東京都内のあるアパートでは、上階の住人が歩いてうるさくて眠れないとして、下の住人に対して金属バットで殴りつけるこのような出来事は、騒音が人々の心に与える影響の深刻さを示すものといえます。

以上から、騒音が人々の心に与える影響は、非常に深刻であることがわかります。
人との距離が近いのは日本特有の住宅事情から来ているものでもあるでしょう。都市部では狭いアパートが密集して壁1枚隔ててすぐ横に人がいるなんていう状態が当たり前です。ましてや他人です。
一度ストレスを感じたら、もう根本的な解決は難しいでしょうね。引っ越すしかないです。

過去に起きた騒音トラブル事例

どうも、カベドンです。

 

今回は実際に起きた騒音トラブルの事例を紹介したいと思います。

 

2013年に福岡県で発生した「ベランダ暴力殺人事件」です。

隣人同士で騒音トラブルでケンカとなり、ついには・・・となったというものです。

事件を起こした男性は、「騒音に耐えきれずに感情が爆発した」と話しています。人は最初は我慢するのでしょうが、その我慢が限界に達したとき、こんな悲劇が訪れます。

 

こういう事件って結構怖い、危ない人が起こしそうなものですが、実際は気が弱く我慢に我慢を重ねた人がついに!ってパターンが多い気がします。

今回の事件で、騒音トラブルがもとで犯罪に至ることがあることが問題視され、警察自治も問題に対して積極的に対応するようになりました。

騒音トラブルは、自分が出すものでなくても、隣人の騒音に悩まされることがあります。そして、防音対策に取り組むことで、自分自身の生活環境を守ることができます。

この事件から、私たちは騒音トラブルに対する重要性を再確認することができます。

自分たちの生活環境を守るために、騒音トラブルに対して積極的に対処することが大切です。